V6辞典 (わ行)
わーいなんだ
(井ノ原快彦が即興で歌ったV6 メドレーの歌詞の一部。TAKE ME HIGHER と愛なんだが混ざったものと考えられる。)
WAになっておどろう
(1997年7月9日に発売された7枚目のシングル。カバーであるということは意外と知られていない。ジャニーズの校歌。)
V6辞典 (ら行)
LIGHT IN YOUR HEART/ SWING!
(2008年9月17日発売の34枚目シングル。)
ラスベガスをぶっ飛ばせ
(アメリカでのWALK撮影時の車の中で、井ノ原快彦が即興で歌っていた曲。2回歌っていたが、2回目は歌詞は同じだったがメロディーが違ったため、全く違う曲になっていた。)
蘭丸くん
(学校へ行こうの流鏑馬のロケで、森田剛と組んだポニーの名前。的に矢を射た瞬間、猛ダッシュした。ポニーと森田剛はゴールデンコンビ。森田剛によると、「馬だとウマが合わない」らしい。)
ルー!
let’s get it over
(伝説のメンバー紹介曲。アップルほっぺが真っ赤っか。森田剛の「よっしゃー」がとてつもなく可愛い。)
ROCK YOUR SOUL
(2012年12月26日発売の41枚目シングル。)
V6辞典 (ま行)
まいっ!
(学校へ行こうでの、森田剛の発言。早押しボタンを勢いよく押しながら、大きな声で叫ぶのが特徴。)
まうんてんまうんてんだぜ
(しゃべくり007より、井ノ原快彦の発言。気持ちが山々であるということ。)
マジかよ井ノ原くん
(コンサートにて女性のスクール水着姿で登場した井ノ原快彦に対しての三宅健の発言。リハーサルでは、水着姿にストッキングをかぶって登場したらしい。)
まことにシャケやないの~
(セクバニコンの打ち上げ内での森田剛の発言。インチキ関西弁で話している最中での発言である。)
豆期
(森田剛の坊主時代。笑いの神が降りていた。)
見苦しいお袋ですので
(マナーの猫にて、なぜ座布団の下に紙袋を隠したのかと聞かれた時の森田剛の回答。)
(「長所、変わらない。短所、ムラがある。2015年の目標、規則正しい生活。宝物、井ノ原快彦に誕生日にもらった時計。」ネクジェネより引用。)
(1995年11月1日に発売されたデビューシングル。トニセンが前で小さく写っている。)
MILLENIUM GREETING
(2000年2月2日に発売された15枚目のシングル。)
MADE IN JAPAN
(1996年に発売された2月14日に発売された2枚目のシングル。トニセンが後ろで小さく写っている。)
メガトンパンチやで
(V6Lineスタンプの会議より。井ノ原快彦の褒め言葉集。似ているものに、「最高ですね!」「それいいですね!」「そういうの待ってました!」「国宝級だよ!」などがある。)
(2003年3月19日に発売された22枚目のシングル。)
もう全部がカワイイ
(2017年バズリズム内の発言より。坂本昌行の、三宅健への想い。全てが可愛くてしょうがないらしい。)
(「長所、ヘッドホンが似合う。短所、俯瞰で見すぎる。V6で一緒に暮らすなら、坂本昌行。宝物、井ノ原快彦にもらったハーモニカ。」ネクジェネより引用。)
V6辞典 (は行)
バイぜ
(井ノ原快彦の発言。「ヤバいぜ」と同義。ここから、25thコンの呼び名が一時期「バイぜコン」となった。)
バイラ
(バイラといえば坂本昌行。メンバーのお気に入り。井ノ原快彦は、バイラを聞いた時にテンションが上がり過ぎて、長野博の脚を蹴りまくった。)
パオ~ン
伐採禁止
(井ノ原快彦の小学校時代の先生が作ったと言われていた曲。6人での車中でたびたび歌われる。)
はなたれ小僧
HONEY BEAT/僕と僕らのあした
(2007年1月31日発売の30枚目シングル。)
春はやっぱり野宿
(V6が即興で歌った曲。テーマは「春」だった。歌詞が野宿になってしまったのは、主にトニセンのせいだと思われる。)
バナナ
(V6といえばバナナである。楽屋にはいつも山積みで置いてあるらしい。)
バリバリBUDDY!
(2012年2月15日発売の39枚目シングル。MV撮影時のlet’sでしゃがんだ森田剛がとても可愛い。)
BEAT YOUR HEART
(1996年5月29日に発売された3枚目シングル。)
Be Yourself !
(1998年 3月11日に発売された9枚目のシングル。初めて、カップリングとしてトニセンの曲が収録された。8枚目まではすべてカミセンだった。)
ビビッてんじゃねえぞ膝!
(MISSION V6「2択クイズ30問以内に6人連続で正解せよ」にて、森田剛が自分の番になったときの発言。ビビッているのは膝である。)
Beautiful World
(2016年6月8日発売の46枚目シングル。)
(有吉弘行による、森田剛のあだ名。実際に森田剛の髪型が兵藤ゆきに似ていた期間のことを、ゆき姉時代と呼ぶ。)
ビリーブ自分
(坂本昌行作詞作曲の曲。曲名を付けたのは井ノ原快彦。もともと坂本昌行がつけた曲名は、「あの頃のように」だった。最近は、名言と化している。特に、三宅健hが気に入っている。)
Believe Your Smile
(1999年3月31日発売の12枚目シングル。)
Feel your breeze/ one
(2002年6月12日に発売された21枚目のシングル。)
フルーツバスター
(三宅健の別名。楽屋などにフルーツの差し入れがあると、見つけたらすぐに他の人の分まで食べてしまっていたらしい。今は大人になってしまってやっていない。)
ポケットに夢とシイタケを詰め込んで
(森田剛の発言。)
ポテロング
(NEXT GENERATIONで「カリカリしたものといえば?」に対する井ノ原快彦の回答。坂本昌行と長野博はカリカリ梅だった。井ノ原快彦が思いついた、他のカリカリしているものである「芋けんぴ」や「ポテトの堅いところ」に対する、長野博の「芋から離れろ(笑いすぎで声が高い)」までがセット。ちなみに坂本昌行は、笑いすぎで発言ができていない。)
仏の長野
(長野博の別名。あまりにも怒らないため、世界の優しいの基準になっている。井ノ原快彦によると、神に一番近い男。)
骨で立つ
(「最近ハマっていることは?」に対する、岡田准一の回答。)
本気がいっぱい
(1997年4月3日に発売された6枚目のシングル。)
ボンタン狩り
(井ノ原快彦を筆頭に、森田剛・三宅健と共に行われる。ズボンを思いっきり持ち上げる遊び。ベルトを外す場合もある。「トニフィフコン」でも披露された。)
V6辞典 (な行)
(「長所、変わらない。短所、変なものを食べちゃう。2015年の目標、体型をキープする。宝物、眠り猫。」ネクジェネより引用。)
長野ポイント
(長野博以外のメンバーが勝手に貯めているポイント。博ポイントとも呼ばれる。長野博の中で好感度が上がると、ポイントが貯まる。2015年に井ノ原快彦が「長野くんにどう気に入られるか」という発言をしていたことから、この頃から始まっていたと考えられる。ちなみに、岡田准一のポイントはマイナスである。)
ナビ野
(長野博の別名。助手席に座り、ナビをする。隣の運転席には、ドライバー坂本。)
涙のアトが消える頃
(2014年8月27日発売の43枚目シングル。)
なろし
(2017年コンサートで10万45歳を迎えた長野博のあだ名。バースデーソングを歌う際、「長野」か「ひろし」かを決めていなかったことによって爆誕した。)
ニワトリおじさん
野坂健一
V6辞典 (た行)
Darling
(2003年5月28日に発売された23枚目シングル。)
Timeless
(2015年5月8日発売の45枚目シングル。)
太陽のあたる場所
(1999年7月14日に発売された14枚目のシングル。)
田吾作
(有吉弘行による、井ノ原快彦のあだ名。井ノ原快彦が畑にいると、田吾作感満載になる。)
出せない手紙
(2001年8月29日に発売された20枚目シングル。)
CHANGE THE WORLD
(2000年10月25日に発売された17枚目シングル。)
チクタクでしょ!
(neverで「ティクタク」と歌わなくてはいけないと三宅健に指摘された際、岡田准一が言い放った言葉。思い込みが激しい。他にも、listenを「リステン」などがある。)
蝶
(2008年5月28日に発売された33枚目のシングル。)
地球を押す
(岡田准一の腕立て伏せのこと。)
次に会うのは法廷だよ
(VTR内での、トニセンから岡田准一に対しての発言。)
つくりがラマ
(バズリズム2017での坂本昌行に対する発言。長野博によると、「食べ方がラマっぽくてカワイイ」らしい。つくりがラマならば、それはもうラマである。)
翼になれ
(1998年7月15日発売の10枚目シングル。)
出逢えちゃうの?生まれたまんまの姿で?
(学校へ行こうで、出会いの湯を見つけた時のトニセンの発言。流石トニセン。)
(1996年9月16日に発売された4枚目シングル。みんな大好き長野博主演のウルトラマンティガの主題歌。)
TAKE ME HIGHER で骨折した長野博
(岡田准一による、骨折した長野博のモノマネ。2017年のコンサートでは、やりすぎて長野ポイントが減点になっていた。)
DDD
(2005年コンサートMCでの井ノ原快彦の発言。「どこで、誰と、どんな感情を抱いているの」の略。2020年現在でも使われていることが判明した。)
凸パ
(デコパ。三宅健命名の岡田准一のあだ名。岡田准一のおでこが特徴的であることが由来。デコだと悪口に聞こえてしまうため、パをつけたらしい。基本的に、三宅健以外呼んでいない。森田剛には、「デコがデブ」と言われていた。)
てめえが中2の時、俺は中3だったんだよ
(ミミセン!での、森田剛の三宅健に対する発言。その通りである。)
天国でMUSIC FOR THE PEOPLE踊ろうぜ
(コンサートMCでの井ノ原快彦の発言。「天国で?雲がフカフカで踊りにくいだろうな~」という三宅健の発言もセットで語り継いでいきたい。)
どったんばったん
(長野博のソロパートに必ず含まれる技。長野博の身体能力が化け物級であることの証明にもなっている。)
トニフィフコン
(V6 For the 25th anniversaryの通称。にこ健より。)