V6辞典 (さ行)

サイクルセンター長野

 (長野博の実家。自転車屋である。2003年のコンサートでは、井ノ原快彦によって歌も作られた。)

坂本昌行

 (「長所、歌が上手い。短所、ほうれい線(味)。ライバル、ケンワタナベ。宝物、両親。」ネクジェネより引用。)

坂本昌行の脚

 (2メートルあるという噂がある。長いことだけは確か。)

坂本丸出し

 (V狼での森田剛の発言。最初はいいのに最後が残念だという意味。)

サボテンよりも愛してるぜ

 (V6Lineスタンプの企画会議より。森田剛がサボテンを愛していることからきた。)

サンダーバード-your voice-

 (2004年8月4日に発売された26枚目シングル。)

シーラカンス

 (長野博のこと。光GENJIのメンバーと同時入所であり、SMAPは全員後輩。初仕事は少年隊の新人賞。)

shelter

 (坂本昌行、伝説のソロ曲。ステージ裏での井ノ原快彦の、裏shelterも存在する。)

GENERATION GAP

 (1997年11月6日に発売された8枚目のシングル。)

鹿が乗り移った

 (学校へ行こう、修学旅行での森田剛の発言。)

しきりが高い

 (森田剛の発言。「敷居が高い」のこと。森田剛によると、敷居はくぐるもの。)

質実剛健

 (森田剛のソロ曲である「DO YO THANG」に「質実剛健 常に冒険」という歌詞があり、それを聞いた岡田准一が「質実剛健准にしてよ」と言ったことからできた言葉。)

縞パン

 (学校へ行こうの修学旅行で披露された井ノ原快彦のパンツ。三宅健によると、この縞パンは井ノ原快彦お気に入りらしい。この披露がきっかけで、井ノ原快彦は実家に呼び出され、怒られたらしい。)

ジャスミン/Rainbow

 (2007年5月23日に発売された、31枚目のシングル。)

自由であるために

 (1999年5月12日に発売された13枚目のシングル。)

心臓がなんか、シジミみたいになっちゃった

 (東京フレンドパークでの森田剛の発言。言葉選びの天才。)

ス椅子

 (MISSION V6のジェスチャーのみでダジャレをメンバーに伝える企画での三宅健のダジャレ。ジェスチャーではなく、人文字で表現していた。)

Super Powers/Right Now

  (2019年1月16日発売の50枚目シングル。)

Sky’s The Limit

 (2014年10月22日発売の44枚目シングル。)

スピリット

 (2009年6月17日発売の35枚目シングル。)

Sexy. Honey. Bunny! /タカラノイシ

 (2011年8月24日発売の38枚目シングル。)

センター問い合わせした?

 (2011年コンサートMCでの森田剛の発言。井ノ原快彦がメンバー全員にメールを送ったのに、岡田准一森田剛から返信が返って来ず、それを問い詰められた際の返しである。)

V6辞典 (か行)

カネよこせ

 (Super Very Best 特典映像より、森田剛岡田准一に対する発言。)

叶彦

 (学校へ行こうより。井ノ原快彦扮するデカい舞妓。)

カブトムシ

 (井ノ原快彦が150匹へと繁殖させた虫。Mステにも写真で複数回登場している。)

カミングセンチメートル

 (カミセンの身長が低くて可愛いこと。)

紙袋

 (紙袋といえば森田剛。海外に紙袋1つで行って、税関で止められる。)

kEEP. oN

 (2012年8月8日発売の40枚目シングル。Mステで披露した際には、坂本昌行が「誘いなっび~」という迷言を残した。その後の「keep on dancing」も歌い忘れた。)

奇跡のおじさん

 (三宅健を筆頭としたメンバーのこと。老いないことから付けられた。ただし、長野博は奇跡のおばさんである。)

キセキのはじまり/SHODO

  (2001年6月20日に発売された19枚目シングル。)

木彫りの熊

 (岡田准一は木彫りの熊を自作し、近所の公園に「ご自由にお持ちください」と書いて誰が持っていくか観察していたらしい。似たものに、ジグソーパズルを自作し、近所の子どもにあげた、というものがある。)

君が思い出す僕は君を愛しているだろうか

 (2013年8月21日発売の42枚目シングル。V6史上、一番タイトルが長い曲。長すぎるので、「君君」と呼ばれることが多い。)

Can’t Get Enough/ハナヒラケ

 (2017年3月15日発売の47枚目シングル。)

Can do! Can go!

  (Jr.で代々歌われてきたことにより、V6の曲だと知らない人が多い。Jr.ファンの人から、「Jr.の曲を歌わないでください」とクレームがきた伝説の曲。ジャニーズ事務所の国家。)

COLORS/太陽と月のこどもたち

 (2017年5月3日発売の48枚目シングル。)

キレイなゴリラ

 (有吉弘行による、岡田准一のあだ名。数年後、役作りのために鍛え上げたことによって、本当にゴリラ扱いされるようになる。)

GUILTY

 (2009年9月2日発売の36枚目のシングル。)

グッデイ‼

 (2006年6月14日に発売された29枚目シングル。)

首に人なんか乗せちゃだめだよぉ

 (井ノ原快彦がコンサートで森田剛を頭の上にのせて頸椎捻挫したとき、医者に言われた言葉。首に人を乗せてはいけない。)

グルメなヤギ

 (有吉弘行による、長野博のあだ名。)

Crazy Rays/ KEEP GOING

 (2018年5月30日発売の49枚目シングル。)

黒田勘弁してください

 (V6Lineスタンプ企画会議より。三宅健が思う、岡田准一に似合う言葉。)

恋をするなら坂本昌行

 (TVガイドPERSON vol.73のキャッチコピー。最高です。)

COSMIC RESCUE/ 強くなれ

 (2003年7月2日に発売された24枚目のシングル。カミセンが主演の映画COSIMC RESCUE の主題歌。)

コップンカー

 (sexy, honey, bunny! の、おーえおえおの直前の振り付け。)

言葉の発砲事件

 (基本的に長野博の問題発言に対して用いられる。)

V6辞典 (あ行)

愛なんだ

 (1997年1月20日に発売された5枚目シングル。玉置浩二によってトイレで作られた、伝説の曲。)

愛のMelody

 (2001年2月28日に発売された18枚目シングル。)

明らかにワニ

 (2017年コンサートの楽屋での井ノ原快彦の発言。コンサート中に泊まったホテルの部屋から見えた川に、ワニがいたという話より。絶対に嘘である。)

アクスタ

 (アクリルスタンド。井ノ原快彦は自分のボトルに長野博のアクスタを入れ、出汁を取って飲んでいた。良い出汁がとれていたらしい。)

頭割れちゃった

 (kEEP. oNの特典映像にて、ペンギンを描こうとしたときの森田剛の発言。)

アップルパイ

 (井ノ原快彦作詞作曲の曲。2003年のコンサートで披露された。井ノ原快彦の曲は名曲が多いので、ぜひともCD化していただきたい。)

あの子ふっくら

 (MissionV6「6分間笑うな」での井ノ原快彦の発言。この発言によって、三宅健・井ノ原快彦・森田剛が連続で吹き出した。)

アムール川

 (MISSION V6「10問以内に6人全員の答えを合わせろ」内での、「合唱コンクールで歌う曲といえば?」に対する森田剛の回答。「どんな曲?」とメンバーに聞かれ、「二拍子」と答えた。)

あめ玉を最後まで舐めるのが辛ければ、噛み砕けばいい

 (アメージパングオープニングより。岡田准一の発言。疲労によるストレス発散だと考えられる。)

アメジストパープル井ノ原

 (ガチャガチャV6のVTRより。似ているものに、「インディゴブルー井ノ原」がある。)

ありがとうのうた

 (2004年3月24日発売の25枚目シングル。MV内のシャンパンは振り過ぎである。)

ある日願いが叶ったんだ/All For You

 (2019年6月5日発売の51枚目シングル。All For You は歌詞が全て英語である。)

It’s my life / PINEAPPLE

  (2020年9月23日発売の52枚目シングル。井ノ原快彦によると、一推しがit’s my life で、二推しがPINEAPPLEらしい。ちなみに長野博は両方とも推したいらしい。)

一品み

 (料理の一品目のこと。二品み、三品み、と続いていく。森田剛の言い間違えにメンバーが乗ったことによって誕生した。セクバニコン特典映像より。)

いのちゃんマン

(井ノ原快彦が生み出したキャラクター。2015年のコンサートのシャワー室で、実写版が登場したらしい。)

井ノ原組

 (井ノ原快彦を筆頭とする、三宅健森田剛の三人のこと。三馬鹿トリオ、お調子者組など、様々な異名をもつ。)

井ノ原バラバラ事件

 (井ノ原快彦がJr.のときに出演した舞台で、TOKIO松岡昌宏に騙されて会場内を走って警備員に止められ、ボコボコにされた事件。それによってクビになりかけた。井ノ原暴走事件・青山事件とも呼ばれている。)

井ノ原快彦

 (「長所、明るい。短所、盛ります。V6で一緒に暮らすなら、長野博。宝物、V6です。」ネクジェネより引用。)

イルカ見たーい

 (学校へ行こう 最強の夏休みSPの車中でハモっていた。のちの「レッツゴー6匹」だと考えられる。)

IN THE WIND

 (2000年5月20日に発売された16枚目シングル。トニセン・カミセン両方の曲が収録されたのは初めてである。)

ウィーン少年合唱団

 (井ノ原快彦の十八番のモノマネ。森田剛が気に入っている。コンサートMCでも披露したことがある。)

way of life

 (2007年12月12日に発売された32枚目シングル。「岡田の休日」に使われた曲である。)

牛絞ったもん

 (手伝えと井ノ原快彦に注意された三宅健が放った言葉。直前に、森田剛三宅健は乳しぼりをしていた。)

UTAO-UTAO

 (2005年6月22日に発売された27枚目シングル。岡田准一出演のドラマ、タイガー&ドラゴンの主題歌。)

大きくなったらピアスがしたい

 (当時30代だった坂本昌行の発言。49歳現在でも、まだ大きくなっていないらしい。)

over/ EASY SHOW TIME

 (1998年11月11日に発売された11枚目シングル。Overは、トニセンが初めて作詞した曲である。徹夜で作詞し、次の日がMステだったので、坂本昌行は本番中に寝ていたらしい。)

岡田准一

 (「長所、ガタイが良い。短所、ガタイが良い(玉に瑕)。ライバル、キックソン。宝物、会員証。」ネクジェネより引用。)

岡田の休日

 (学校へ行こうの企画。コーヒーと偽って黒酢を飲まされていた。最後の戦闘シーンの銃を担いだ坂本昌行が最高である。)

オカダの三文字に尽きる

 (「軍師官兵衛だとか囃し立てられちゃってるけど、俺たちにとってお前はオカダ。」という、三宅健岡田准一に対する発言より。)

落ち葉

 (NEXT GENERATIONでの「ひらひら舞うものといえば?」に対する長野博の回答。坂本昌行の「落ち葉は落ちてます」というツッコミまでがセット。)

おちびちゃん

 (井ノ原快彦のあだ名。Jr.時代に坂本昌行長野博が呼んでいた。似ているものに、「ちびちゃん」がある。)

お茶田

(V6出演のドリコレのCM内での発言。同様に、「茶か本」・「井ノ茶ら」などもある。)

おばあちゃんが焼いてくれたベビーカステラ

 (おばあちゃん子である森田剛が、金髪にサングラスと、まだとがっている時期に大事そうに食べていたもの。)

おまっ!

 (岡田准一が務めるひらパー兄さんの決め台詞。メンバーが気に入り、コンサートのMCなどでたびたびやらされる。)

俺上いくね

(坂本昌行の発言。学校へ行こう、温泉宿のロケの車中にて。MUSIC FOR THE PEOPLEの「広げて」と「信じて」を急に音程を上げて歌いだした。)

俺、鰻かもしれない

 (井ノ原快彦の発言。梅干しを食べるとお腹が痛くなることから。)

俺が女だったら5股かけるぜ

 (2005年コンサートMCでの井ノ原快彦の発言。楽屋で岡田准一が「俺が女だったら絶対イノッチと付き合ってるぜ」と言い、それに対して井ノ原快彦が「いや、俺も女だったら岡田と付き合ってるぜ」という話をしていたという話の流れでの発言。)

俺、V6の太陽じゃないの?

 (2008年のコンサートMCでの三宅健の発言。もちろん太陽である。)

Orange

 (2005年10月12日に発売された28枚目シングル。デビュー10周年記念シングルである。)

only dreaming/ Catch

 (2010年9月1日発売の37枚目のシングル。)

V6曲紹介 "Music For The People"

Music For The Peopleは、V6の1stシングルです。

デビュー曲ということもあり今でもよく歌われている曲なので、聞いたことがある人も多いかもしれません。

 

avexさんがYouTubeにMVを公開しているので、よかったら見てみてくださいね(*^-^*)

  ↓

youtu.be

「ミュージックフォー」と呼ばれることもあり、「MFTP」と表記されることもあります。

(MFTPの表記は、Twitterなどでよく見かけますね、、。)

 

【個人的な見どころ】

0:49 当時14歳の岡田准一さんです。

  (将来、大河ドラマの主演を演じることになるとは誰も想像がつかないほどの可愛

   さです)

 

25年前の曲なのですが、古臭さを感じさせない名曲だと思います(*^-^*)

 

そのうえ、なんと、デビュー当時から振り付けが変わっていないんです!

 

今となってはフルで歌われることは無いに等しいのですが、2番も素晴らしいので、是非聞いていただきたいです。